NPOとは

NPOとは

NPOについて学ぶ講座を受けて出会ったあるNPOの代表の方に教えてもらったことをシェアします。
大学でも講義されてる方ですごい貴重な話でした。

NGOとNPOの違い
まずは、よくこんがらがってしまうので、NGOとNPOの違いについて聞きました。

国際協力系はNGO。non‐governmental organization という名の通り、非政府組織を強調。

日本国内とかだったら、非政府と強調する必要もないので、nonprofit organization 非営利を強調。

意味はほぼ一緒のようだ。国際的なのか国内なのかで違いがあるようです。

NPOの仕事内容について
県からの依頼だったりするのが、業務委託。でも業務委託に依存していると振り回されてしまう。
そのため自主事業もバランス良く持っていた方が良い。
NPOのネガティブイメージが強い件について
メディアの情報で、何か不祥事があったとき、NPO法人と最初につけることもあり、あたかもNPO全体がネガティブなイメージを持たれてしまっている。

NPOの良いイメージからの不祥事で、ギャップも印象に残るのではないか。

NPOと会社の違い
1NPOは最初から~します!と社会に宣言するが、別に企業は宣言する必要はない。
宣言することによって、仲間を集められる。寄付も集められる。

2会社は、利益をうまないといけないので、利益にならないところではビジネスができないが、
NPOは、利益をうまないところでも、支払えない人たちにも支援できる。補助金や寄付などで。

3市民が寄付やボランティアで参加できる。企業は寄付やボランティアはない。
そこが大きな違い

NPO活動で大事なのは「話し合いの技術」何事も人の協力が必要なため。

NPOといっても自分たちでビジネスしている人たちもいて、NPOがいいのか株式会社がいいのかは、それぞれ違う。
どの手段を使うかはしっかり考えなきゃいけない。

実際講座の一環で、NPO法人フードのンクセカンドハーベストに見学に行ったのですが、
代表は、給料もずっとなかったのに、シンプルな情熱で活動していた話を聞いてすごく感動しました。
この団体は、もう食べない食べ物を必要としている人たちに届ける活動をしている。

そんな人たちが実際にいることを知ることが出来て本当に良かった。。
出会った人で、NPOに対して悪いイメージを持っている人たちに伝えようと思いました。良いことしている人たちがいることをもっと知ってほしいと思いました。

共感して協力してもらえる人を増やすためにも話す技術はとても重要なようだ。起業とそこは同じだなと思った。