ライター勉強会に行ってきた 3/9

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ライターコミュニティーOKINAWA GRITのライター勉強会に行ってきました。めちゃくちゃ内容が濃くて感動しましたので、シェア。

文章の書き方

第一部は、與那覇里子さんから、文章の書き方について教えてもらった

まず始めに、書けない要因の話から始まった。

1良い文章に触れていない
 ・どれくらい読んでる
 ・リズムを身につけよう
2取材不足
 ・取材内容に話を聞き直す
 ・自分にも取材
3書いてきた分量が足りてない
4書き方を知ろう
・作法を知ろう
作法とは
1ネットの影響で地方の情報が全国へいくようになった
 そのため、全国の人が分かるように書かないといけないみたい。
 沖縄の人なら分かる常識も地方では違ったりするもんね。講師のさとこさんは東京の六本木の人でも分かるように意識して書いているそう。

2記事になる第一条件として、聞いたこと調べた事実を書くこと
 思い込みで書いてはいけない。嘘は信頼を失う。
 聞いたことも、あとから調べること。
 見出しと文章が一致してること。

3取材相手を大切にすること
 本音で話しているのかを疑うことも大事
 誰かを傷つける書き方になっていないか、第三者からみると誰かを攻撃していないかなど、身近な人に確認してもらう

文章を書くポイント(私がお話を聞いて感じたこと)
・日々色んな切り口から物事を見て、考えるようにすること
  どんな切り口だったら、面白いか、誰にウケルかなどなど

・記事を公開するタイミングを考えて公開。
 話題の情報にのって書いたり、逆に時期をずらして書いたり。。ツイッターとかだったら時間帯も大事

・取材でみた景色、じっくり観察、ひとつひとつ細かくみていくといい

・誤字脱字、文の長さ、リズム、形容詞の使い方チェック

文章の書き方の流れ
1書くとは何か
2メイン料理を決めよう
3要素の並び替え
4タイトルを付けよう
5方言と地名チェック
6みんながわかりやすい文章を書こう
7事実で描写する
8声に出して読みましょう
9身近な人に読んでもらいましょう
・何を書いているのか分からなくなってしまった時は立ち止まって考え直してみる
・書くのにどのくらい時間かかってるかはかる
・コピペはNG 著作権を守ろう
・記者ハンドブックを使う ←記者はみんな持っているらしい

最後にどんな内容だったら新聞社に書いてもらえるかの質問に対する答え

生活に密着 こんな変わったことしてるのか
地域の企業が生活に密着しいたり
地域の人たちと課題解決したい
地域の人がみたいないようだといい

インタビューとは

第二部は、インタビューについて
佐藤智さんからレクチャーしてもらった

ライターの仕事

3つの大きな仕事
・インタビュー
・構成検討
・原稿執筆
それぞれが違う魅力が必要で、すべてが連動している

インタビューについて

初対面の相手がほとんど。どうしたら話をしてもらうかがキー
良いインタビューをする必要がある。

良いインタビューとは

姿勢
・姿勢が前のめり
・椅子に浅く腰掛ける
・インタビュイーの顔を見て話を聞く
・表情はにこやか、相手の話に反応して表情が変わる
・適切な相づちをうつ
・身振り手振り、うなずきなどを適切にする
・ちらっと質問紙を見て、あとは取材対象者の顔に目を向ける

コミュニケーション
・最初にお礼
・音源を取る時に許可を取る
・言いやすい事実ベースのテーマから尋ねる
・「原稿の確認はお願いするので、まずはざっくらばんに」と安心させる
・相手が考えている時は待つ
・考えがまとまっていなさそうな時は、「つまり~」や「こんなことですか?」など助け舟
 を出す
・「例えば、こんなことを一般的に聞きますが」などタタキとなる情報を与える
・「読者の方がぜひ知りたい」「困っている方にはどんなふうに伝えますか」など、読者を
 意識させる
・最後に言い足りないことはないかを聞く

話しやすい空気感と、好感度を持ってもらう、準備を大切にすること

フェイクニュースとは

最後はみやねぇさん。フェイクニュースとライターについてのお話。

フェイクニュースとは、偽装や根拠のない情報で作られたニュースのこと
有名な例としては、2016年のアメリカ大統領選挙

フェイクになるのはどうして

1もともとの情報源が間違っていた
2事実確認の検証が不足していあ
3「思い込み」や「偏見」が入っていた

ファクトの情報をどこから入手すべきか

1専門家に話を聞く
2当事者に電話やメールで問い合わせる
3書籍や新聞で調べる
ただし、これらから得た情報が正しいとは限らない

webで調べる場合

行政が公開しているデータや情報
専門性の高い大手企業や専門家が公開している情報
当事者となる企業や個人が発信している情報
できるだけ「新しい情報」を使用する

でも、客観的な事実だけを書くと面白くなくなってしまうので、主観的な個人の感想なども組み込むといい。

フェイクの話の後は、ライターについてのお話になりました。

webライター

1webで記事を書くと人の目につきやすい
2webで記事を書いたらm必ずSNSで発信する
3ブログやポートフォリオに実績まとめを掲載する

最後に、SNSで発信することの大事さを話されていました。
仕事の専門的な知識やスキルをブログ、Twitter、Facebookなどで発信
Twitterは10件、FBは一日1件くらいが目安

これで勉強したことは以上です。すっごく勉強になりました。ライターって深いなと思ったのでした。